文鳥が我が家にやって来ました

こちらの記事の続きです

1週間前の土曜日、小雨が降る中文鳥を迎えに行きました。

緊張の様子

桜文鳥の雛から少し大人になったぐらいの歳だと思いますが、詳しい生年月日が分かっていません。

成長具合から10月の中旬頃なんじゃないかと思っています。

性別は不明……文鳥はオスメスの判別が非常に難しいので、今後もっと大きくなって成鳥になった際にどんな行動をするかで判別するしか無さそうです。

メスの場合は卵を生んで、オスの場合は求愛ソングやダンスをしてくれるそうです。

まあ特に雌雄のこだわりは無いので、このままスクスクと育って欲しいものです。

それと前回に文鳥を迎えるに当たって色々と揃えましたが、その後以下の物も購入しました。

ざっくり言えば鳥用のビタミン剤みたいなものです。

普段の主食であるシード(小さい種の集まり)ではビタミンが不足するので、通常は小松菜等の葉物を与えると良いそうですが、一人暮らしだと中々野菜を買わないもので……

今は水に混ぜていますがかなり黄色い感じに着色されます。

最初は文鳥が怪しんで飲まないんじゃないかと思いもしましたが、あっさりと飲んでくれました

とりあえずはこれでビタミンを補給して貰います。

ちなみにこの粉なんですが、かなり甘い匂いがします、何でだろう。

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