PC版原神のFPS制限を解除する方法

※この方法は非公式のツールを導入します、ツールの使用によりBANされる可能性も十分ありますので、自己責任での導入をお願いします

グラボを買い換えた記事を投稿しましたが、それによりGPU面で余裕ができたので折角ならとWQHD(2K)の170Hzモニターを新たに購入してみました。

PC版の原神では2Kの解像度には対応しているんですが、リフレッシュレートについては60fpsが限界となっていて、それ以上のリフレッシュレートに設定できるのは一部のiPhoneやiPadだけらしいです。

ただ、非公式でこのPC版原神のリフレッシュレート制限を解除するツールが有志によって開発されていますので、今回はこのツールを導入する方法と使い方について解説します。

冒頭でも記載しましたが、このツールは非公式なのでチートツールだと認識されるとBANされる可能性もありますので、くれぐれも導入は慎重に行って下さい。

ツールをダウンロードする

ツールはGitHubにて公開されていますので上のリンクからGitHubのページに行き、右の「Releases」からLatestと書かれている一番新しいバージョンのページに行きます。

ページ遷移するとAssetsと書かれたファイル一覧の中に「unlockfps_nc.exe」と書かれた実行ファイルがありますので、こちらをダウンロードします。

Assetsの一番上のファイル

ダウンロードした実行ファイルはデスクトップ等の起動しやすい場所に配置しておきます、名前も分かりやすい名前に変更しても良いと思います。

起動と初回設定

起動すると初回は原神のインストール先がどこかを設定する画面になりますが、特に何もしなくても自動的にインストール先を見つけてくれるみたいです。

スクショではFディスクになってますが、私の環境の場合はここに原神がインストールされていて最初からパスが入っていました。

もし表示されているパスが間違っていたり、そもそもパスが表示されていない場合は、自身で原神のインストール先にある「GenshinImpact.exe」を指定します。

※どうやらWindowsのレジストリからインストール場所を見つけているみたいなので、普通であれば自動で入る筈です

初回設定が終わるとFPSを設定するメイン画面に変わります、基本的には次回以降この画面が表示されるようになります。(スクショの場合144fpsで起動する設定になっています)

原神を起動する際は必ずこのツールから右下の「Start Game」を押す様にします、そうすることでこのツールがどうやら起動する原神のメモリに配置された情報を書き換えてFPSを強制的に変更する仕組みみたいですね。

その他の設定

メイン画面の左上にあるOptions->Settingsを選択すると、その他の設定について調整できます。

Generalタブでは上から順に「最小化した状態で起動する」「起動後に自動的にツールを閉じる」「省電力」設定になります。

Start Minimizedは起動時に最小化された状態でタスクトレイに格納、Auto Closeはゲーム開始後自動的にツールが終了し、Power Savingでは原神がアクティブウィンドウになっていなければフレームレートを10fpsに落とす機能になります。

Launch Optionsは原神の起動に関わる設定です、上のチェックボックスから「ボーダーレスウィンドウモード有効」「フルスクリーン有効」「カスタム解像度設定有効」「モバイル端末用UIを使用」になっており、それより下の項目はそれぞれ解像度、フルスクリーンモード、使用するモニター番号の選択になります。

ここは基本的にゲーム側で指定できるので触らなくても良いと思いますが、モバイル端末用のUI設定だとか使用するモニター番号はツール特有なので変更したい場合は設定します。

もう一つDLLsというタブも存在しますが、こちらは更に外部のDLLファイルを読み込んで動作を変更させる機能と思われるので、使用しないことを強く勧めます。

FPS制限の解除以上の事が出来てしまうと、それこそBAN対象としてみなされる可能性が一気に上がりますので。

60fpsを超えた世界へようこそ

今回の方法はリスクがあるものの、やはり60fps以上で動作させると目に見えて違いますし、これに慣れてしまうと60fpsに戻れなくなります。

リスクがあると言いつつも、一応BANの可能性を調べてみた限りだと海外のフォーラムでも同じくBANされるかどうかの議論が様々なサイトで行われていました。

ただ、いずれもBANされたという報告は確認した限りでは上がっておらず、また本ツールの開発者曰く「FPS制限の解除だけであればHoYoverseがBANをする可能性は無い」と一応提言しています。

しかし外部ツールの使用は基本的にはどんなゲームでも禁止されていることなので、くれぐれも自己責任であることを認識した上で使用するようにしましょう。

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